闇バイトの強盗事件が多すぎる😞
恐いし 不安を煽られるけど
驚くのは その凶悪さと言うより
今の世の中 若い人の「無職」が
こんなに多いという事
ハローワークに7カ月通ったけど
率で言えば 若者より中高年が多かった
「職安で仕事を探す」なんて
ネット世代はやらない事なのかしら?
国が造った機関だから 待たされたり
窓口で不愛想な職員に当たる場合もある
書類を渡されて いちいち書いて
ハンコ貰って・・・
確かに昭和のまま??と言うところもあったけど
ここは昔からある
「仕事を探す人に職場を紹介する」役所
高額バイトは無くても「無職」から脱却する道は
見つかりそうなものなのに
友人のSちゃんは
ネットの転職サイトに登録していた
👧「登録するとアマゾンギフトが貰えるんです💕」
なんて嬉しそうに言うから
(それ、大丈夫なの?)と
思わず口から出そうになって
言葉を変えて
「そうね 職安に行くのは大変かもね~」
と言ったら
👧「ハローワークも行ったんですよ!
でもね~
最近はハローワークに求人出さない企業が
一杯あるみたいで」
「あ、そうなの?」
👧「そう! 時間かかって遠い職安に行って
なんだかな~・・・みたいのばかりだったのに
転職サイトは結構良い感じなんです」
「そ、そうなんだ・・・」
結局Sちゃんは とても硬い所に就職して
それはそれで良かったのだけど
職業安定所も「ハローワーク」と
名前を変えるだけでなく
もっと老若男女問わず
誰もが使える優秀な機関になれば良いのに

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