老眼との付き合いも数十年・・・
細かい字の本を
一気に読むのは難しくなってきました
ドストエフスキーも読み終わってないのに
図書館で借りた
「ロシア短編24」がなかなか読み通せない
まだ「ソビエト連邦」があった頃の
1971年発行の古い本です
とっくの昔に絶版になった
どこの書店にも置いていない本
ロシアは長編文学のイメージがあるけど
この時代は短編を書く作家も多かったようですね
でもね・・・内容が暗くて
救いようのない話が多すぎるんです💧
想像はしていましたが😞
なかなか進まないのは 老眼のせいではなく
内容が陰鬱で重苦しいからですね
たぶん

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