問題はアウトプットよ
ちゃんとアウトプットすることで物事は定着するの」
そうよね よく言われる
ごもっともなその言葉
我が娘から言われました💦
事の始まりは娘の質問
「この前○○の本読んでた?」
「うん もう読み終わった」
「あの主人公は○○だって本当?どうして?」
「そうなのよ、うーん、どうしてかしら?」
「映画の○○〇って観た?」
「うん、面白かった」
「最後どうなるの?」
「えっと めでたしめでたし」
「途中であんなことあったのに?」
「そうなのよね~どうしてかな?」
のような会話が多すぎるそうです 私
読んだ事 観た事は覚えてる
内容も分かっているのに
なんとなく うろ覚え💦
経過説明がなかなかできない
多分ちゃんと把握していないんです
何事も雰囲気だけで
解った気になっている
掘り下げないうちに
次の興味に移ってしまう
つまり アウトプットどころか
インプットすら怪しい😖
自分のものになっていない事を
人に説明は出来ません
これ 記述リポートを書くときに
とても身に沁みる
時間に追われ とりあえず課題を書くけど
深く解っていないまま
文字数を埋めただけの文章が
自分でも呆れるくらいに薄っぺらい💦
アウトプットを目的にするくらいの気持ちで
映画も本も楽しんだ方が良いのかもしれません

0 件のコメント:
コメントを投稿