「自由が丘ブランディング」という科目です
産能通信大学の本部が自由が丘だからこそ
この科目はあるのかな？ と思って
受講しています
今でこそ
おしゃれな街 スイーツの街として
有名な場所ですが
やはり その昔は農村地帯
江戸の人達が食べる野菜を作っていた場所らしいです
竹やぶが多くて たけのこが有名だったとか
と、このように
自由が丘の歴史から 解説が始まるんですが
・・・
興味のある科目なのに
どうしても眠くなる😪
耐えられないほど眠くなる・・・
この緊張感の無さは
オンラインスクーリングと違います
自分のペースで受講できる
聞き逃したところを
後で何度も聞けるというのは
確かに便利なんですけど
やはり「一方通行」の雰囲気が強いです😔
必死に睡魔と戦っていると
地名で「碑衾村」という名前が出てきました
読み方は「ひぶすまむら」
その時 はっと思い出したんです
昨年辞めた仕事を
入力した口座の金融機関名を
読み合わせするという作業がありました
で、その時の私
「○○銀行 碑衾支店」というのが
とっさに読めなかったんです💦
目の前に文字があるのに
さっぱり読めないのって焦ります
人に聞いて知りました
それ以来
印象に残っている地名なんですよね
あの時読めなかった
「ひぶすま」という場所は
自由が丘に近かったのね～ と
（駅でいうと自由が丘の一つ隣でした）
少々懐かしい気分になりました
と、一瞬 睡魔も消えましたが
話が進むにつれて
再び眠くなって・・・
このスクーリングは
自分との戦いになりそうですわ😩
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