試験を落としたのが「人間関係の心理学」です
「行動心理学」は受かったんですけどね
いつでも
難しいのは「人間関係」です💧
でも 落としたことで何となく
自分が今まで 人間関係を
上手に築けなかった謎が分かった気がします
要するに「できない科目」だった
算数できない 体育できない
と同じです
なのに何故か 「行動力がある」
いや むしろ 変に行動してしまうことで
人間関係を壊していたのかも💦
人間関係の心理学には
「非言語的コミュニケーション」というのが
とてもよく出てくるんです
「コミュニュケーション学」でも習いましたが
言葉でなく態度に出るもの
表情やしぐさ等ですね
人との関係は
言語のコミュニケーションより
非言語的コミュニケーションの方が
大きな影響があるらしいです
でも
それでは言葉は何のために???
言葉と不一致の態度で
コミュニケーションを取るの??
ずっと モヤモヤしながらの勉強で
案の定 試験もモヤモヤしっぱなし
論述も たぶん
かなり要求と離れたことを
書いたんだと思います
コミュニュケーション学は
奇跡的にA評価で単位が取れましたが
今回は 奇跡は起きなかったです
不得意科目のまま終了😞
でも 人生の終盤で
自分自身の心理分析ができたことで
良かった💓と思うようにします

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