イランでは革命が起こって
もう 戦争の様な状態になっているらしい
そして 情報が遮断されていているから
テレビなんて見ていても 何も分からない
イランというのはペルシャのこと
ペルシャ猫 ペルシャ絨毯
あの有名な「アラビアンナイト」も
ペルシャの王様に面白い話を聞かせる
という内容だったような
確か もう一つ
ペルシャで有名な詩集があった
子ども向けの世界名作文学の中で
読んだ気がする……
と 自分の過去ブログを調べて
すぐに分かりました
「ルバイヤート」と言うんです
2017年に読んだ本の感想
あらためて思い出しました
人生の旅路は行くばかりで
決して戻れない
だから 宿屋に
忘れものをしてはいけないよ
取りに戻ることなど
できないのだから
もっともで当たり前のこと
人の世の虚しさのようなものを
淡々と書き綴っている
イランは厳格なイスラムの国なのに
この詩は神を称えていないし
お酒の話も沢山出てくるから
イラン国内では
積極的に宣伝されていないけど
英語に翻訳してから世界中に広まった
インターネットは
今の世界の様子を一瞬にして伝える
魔法のようなものだと思っていたけど
実際は 権力者に遮断されたら
それきりで
全く頼りに出来ない
結局 その場にいて
なんとか生き延びた人達が
見て聞いて 感じ悟ったことを
書き綴った書物のほうが
真実を 広く永く
伝えていくのかもしれないです
📖

0 件のコメント:
コメントを投稿