2025年3月11日火曜日

脚本はAIに

時計代わりというか 習慣化してるというか

もう何年も「朝ドラ」は必ず見ている

というか テレビを付けている状態

話に矛盾があろうとも・・・

でも 今回「おむすび」は矛盾と言うより

なんかもう 別な世界💦


コロナの時期を描いたのは
画期的だと思う
医療機関は大変だったし
「あ!そうだったね~」なんて思ったけど

あの時 子ども達の世界も色々あった

小学校も休校になって
オリンピックも延期になって
せっかくのサッカーも試合中止
・・・
私が印象に残っている場面は
あの時 甲子園の試合が中止になって
涙をこらえている球児たち💧

「今年は中止だけど 来年はきっと」
「今の時期さえ乗り越えれば」
こういう言葉は 大人にだけ通用する
大人にとっての来年は
ひとつ年をとった大人に変わるだけ

でも 年々成長する子どもにとって
今と同じ状況は 今しかない
来年は 今と違う自分になっている

「女子サッカーの代表になった💓」と
喜んでいた子が あんな風に
何事も感じてないような👩顔で
やり過ごしていたかしら???

随分 さらっと出産して
さらっと子育てしているなぁ・・・
とは思っていたけど

あくまでも 話の筋は病院で
管理栄養士の物語なら

その子どもを無理に
「ボーイッシュなサッカー好き」の女の子に
設定しなければ良いのに・・・

ジェンダーフリー? これもポリコレ?

そんなに注文が多いのなら
いっそ これから
脚本は全部 AIに
任せてしまって良いような気がします
📝

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